クラウン(かぶせ物)には従来強度が必要なため、奥歯には金属のかぶせ物が使用されてきました。また前歯にはレジン(プラスチック)が使用されてきました。 セラミックを使用することにより強度のある審美的で変色のない歯を再現できます。
セラミッククラウン、メタルボンドセラミック
メリット
デメリット
費用(税込)
ハイブリッドセラミック
【施した治療の内容】 メタルボンドセラミッククラウン 【治療期間】 1ヶ月半 【治療費用(税込み)】 99,000円 【治療にあたってのリスク・副作用】 ・オールセラミックよりも色調が劣る ・歯茎の根本側が黒ずむことがある
オールセラミック / セラミックインレー / ラミネートベニア
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